木町の町家
〈左のベージュ色の建物〉と〈右の出入り口が銀色アルミの建物〉、
二つにみえる建物は、建築当初一つの町家でありました。
新しい材料に覆われて、古い部分は少ししか表に見えません。
2階の窓は左からアルミ製が3つ、その右に木の窓が2つ、
昔は5つは同じような窓だったはずですが、すっかり姿を変えられていました。
この窓達、息を吹き返しますよ。憶えておいてくださいね。
記録によると、明治21年(1888年)この建物の原型ができました。
おそらく道路側2棟に見えるこの部分はその原型にあたるところです。
その後増築や改修が行われて、大正3年(1914年)に右側の奥が建てられたようです。
(残念ながら、ここからは見えてません)
確かなことはわからないのですが、増築や改修が何回か行われているのです。
さあ、昔の姿を想像しながら、直しましょ。
Copyright (C) 2007 Masato Hayashi All rights reserved.